1月 28

起きれない朝のアラームと母親と

人間以外の動物は、この季節体力を蓄えて次の季節に備えるために「冬眠」をします。

そして、雪が溶けて花が咲く暖かい春がやってきたなら目を覚まし、新しい生活を繰り広げるものです。

さて、冒頭では「人間以外の動物は」と書きましたが、人間はこの季節どうなるのでしょう。

これはあくまで個人の話で、私の実録なのですが、私の場合、冬眠してしまうかのように冬の朝は起きれなくなってしまいます。

アラーム?聞こえません。早く寝たら?寝ています。

もうどうしたって、何をしたって、眠くて眠くて仕方がない。起きないとって思っても起きれない。

いっそのことこのまま冬眠!と、毎朝思っては溜息をつく毎日です。

でもこれは、うちの家庭の中では私だけではないようです。

なんと、母親も朝起きれないとのこと。

やはり親子ですよね。寝坊して慌てて用意をする日々だそうです。

ですがある日から、母親の朝が変わりました。

なんと、母は朝のまだ寒い部屋の中でまどろむ私を起こしに来るようになったのです。

えっ、昨日まで起きれないねってあれほど散々話していたのに!と、少しの裏切られた気持ちと、驚愕とで母に尋ねます。

すると、母は言いました。

「アラームに頼るんじゃなくて、自分がアラームになればいいの」と。

はじめは何を言ってるんだろう?と首を傾げてしまいましたが、要はこういうことらしいです。

「朝起きたら歌を歌って、自分の脳と体を目覚めさせるのよ」

ちなみに母は、アナ雪の「let it go」をうたっているそう。

なんでもできるという前向きな歌詞、少しも寒くないという部分を自己洗脳のように言い聞かせることで、パッと目がさめる…らしいです。

私も明日からやってみようかなあ。